柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
次に、(2)の閉鎖期間中の中学・高校生への対応についてですが、バタフライアリーナの改修工事期間中には、代替施設として市内3か所の地区体育館、小・中学校の体育館やFUJIBO柳井化学武道館などに加えて、近隣町の協力を得て市外の体育館など、屋内スポーツ施設を活用することにより、利用者の皆様が継続的な活動を行えるよう支援してまいりたいと考えております。
次に、(2)の閉鎖期間中の中学・高校生への対応についてですが、バタフライアリーナの改修工事期間中には、代替施設として市内3か所の地区体育館、小・中学校の体育館やFUJIBO柳井化学武道館などに加えて、近隣町の協力を得て市外の体育館など、屋内スポーツ施設を活用することにより、利用者の皆様が継続的な活動を行えるよう支援してまいりたいと考えております。
令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として夏休みに授業を行った結果、予定される工事期間を確保できず、令和3年度に延期したものもございます。 具体的には、東陽小学校第2校舎及び下松中学校教室棟の天井につきまして1年延期し、この工事は本年度実施しております。
昨年、ここにつきましては避難所として追加をされまして、ホームページや直近の広報の6月号の一覧表にも掲載がされているところですが、工事期間中は利用できないとのことでしたので、その周知が必要と思います。改めて、状況と考えを確認をしておきます。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。
また、電子入札制度導入の着手や働き方改革の推進に伴う工事期間の適正化、施工時期の平準化等、入札参加者の利便性の向上や労働条件の改善につながる入札・契約制度の見直しを実施してまいりました。 次に、信頼される入札制度の構築についてでございます。
本議案は、施工区域内で先行して整備を進めているマレーグマ舎や爬虫類館などの建築工事、付随する電気、機械設備工事など、現場内での作業調整に不測の日数を要したことから、令和3年3月31日までの工事期間を、令和3年6月30日まで延伸するものです。
その後、改正された新担い手3法においては、働き方改革の推進として、工事期間の適正化や労働者の処遇改善が発注者の責務として示されました。 本年4月からは、公共工事における社会保険未加入業者の排除の取組をより強化することにしております。
本市といたしましては、バリアフリー法が求めております敷地境界から主たる教室までの段差の解消といった基準を全ての学校に適合させていくには、本市の学校の現状を考えますと、多額の費用や整備目標年度されております令和7年度を超える工事期間を要すると考えております。
初めに、勤労者福祉費の勤労者総合福祉センター施設改修工事について、工事期間中における避難所の代替をどのように考えているかとの問いに対し、工事期間中は全館が利用できなくなるため、避難所として利用できない。代替の避難所を確保する予定はないので、できるだけ工期を短縮するよう担当課と協議をしているとの答弁がありました。
エアコン設置工事期間の前倒しにより、小学校への整備も予定より早く終了しました。小学校においても年間授業時数確保のために夏季休業期間後半から授業再開となりました。今年の夏休みは小学校、特に中学校の先生方はゆっくり休むこともできず、大変だったと思います。
また、工事期間中に関しては、休館とする予定としております。全面休館というふうにしましたら、できるだけ早く工事のほうもスムーズに、円滑にできるのではないかなというふうに考えておりますが、その辺りの工程につきましても、再度検討して、前倒しできるものであれば検討してまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 藤本総務部長。
工事期間につきましては、議会の議決を経た後、市長が本契約を成立させる旨の意思表示をした日の翌日から令和4年2月25日までとしております。 なお、令和3年度までの限度額を設定する債務負担行為について、令和2年9月市議会定例会におきまして御承認をいただいているところでございます。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤本泰也君) 本議案に質疑はありませんか。
もともとこのメガソーラーの計画は、伊陸地区の森林を伐採し、造成して開発が行われたもので、この約2年間の工事期間中、太陽光発電施設に起因する泥水が河川に流入し土砂が堆積したことや、その河川を越水し、住宅の敷地内に泥水が入ったり、本来ならば、清浄なはずの水が濁水に変わり、農地への取水ができなくなるなど、営農に支障をきたすことが度々発生しました。
1年後には、改正法の施行が行われるという状況で、工事期間、これは今、話の中で14.6か月ということで、このアスベストの飛散防止策、これを柱とした安全対策、この基準、規制が大変厳しくなるという状況でございます。それとともに、今、14.6か月ですが、今、現場のほうでは道路の拡張工事が行われて、これがどうも10月末まで2か月行われるという状況があります。
また、繰越明許費補正においては、歳出予算補正の第11款災害復旧費、第1項土木施設災害復旧費で計上した工事請負費等について、年度内の完成が見込めないことから繰越明許費の設定をしようとするものであり、また武久幡生本町線道路改良事業については、JRのダイヤ改正に伴い、工事期間及び工法の変更の必要が生じ、本年度実施予定の工事を来年度に実施することにしたため、繰越明許費の設定をしようとするものであります。
多世代交流・健康増進拠点施設整備に当たり、工事期間中の関係車両の出入り、既存施設利用者の安全を考えると、施設整備の際、第一に道路整備が必要であると私は考えているところでございます。施設完成後ではなく、基本設計に入る今こそ取り組んでいただくべきタイミングであり、市の考えをお伺いいたします。 以上で一回目の質問を終わります。
この調査で、建物を現状にて改修する案、耐震性に問題がある5・6階を減築して改修する案及び新築する案の3つに絞り込み、耐震性、経済性、工事期間、施工自由度、環境負荷の5項目にて検討した結果、5・6階を減築して改修する案に方針決定し、令和元年11月に発表したところです。
ただ、工事に関する工事場所とか工事期間、これの住民への周知は本来業者が行うべきものでありますので、これを自治会便を利用してしたというところは、自治会担当部署としても、少し精査が足らなかったなという部分はございますので、これについては、今後しっかりと精査、また地区長等への周知はしていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 矢田議員。
今後、災害があった場合、また、復旧工事期間中はどのような対応を行うのか、お示しください。 ◎由宇総合支所長(佐々川周君) このたびの災害によりまして、バスの運行ルートの変更や臨時のバス停の設置を行いました。このことにつきましては、その都度、バス停への掲示、防災行政無線により周知を行ったところでございます。
通行止め開始に当たり行った取組であるが、まず、交通安全対策について、富田東小学校に通う児童の100人以上が利用していることから、保護者等を対象としたワークショップの開催や、県や市、警察、学校関係者、地域の方々での合同パトロールの実施等を通じ、工事期間中の代替通学路の検討と危険箇所の把握を行い、その路線を中心に歩行者の通行する空間を視覚的に確保する緑色の区画線の設置や車両への注意喚起を促す路面標示、古泉地区地下道照明